
ロイス&エナジーでは太陽光発電システムの建設・維持管理のノウハウを活かし、リスクの少ない優良な物件として「ロイス・ソーラーファーム」を企画・開発しました。
産業用太陽光発電システムを一から作り上げる場合、最適な条件の産業用地を確保するためには幅広い不動産の専門知識が必要とされます。さらに多くの用地は造成を要する場合が多く、重機と作業員の手配も必要になります。また用地取得後は、該当の役所から複雑かつ膨大な申請書類の準備を要求されますが、この書類審査が終わっても、今度は地域を管轄する電力会社との度重なる折衝が待受けており、設置エリアや送電環境によっては最終的に審査不合格となる場合もあるのです。
ロイス&エナジーではこのような複雑で煩雑なプロセスを一括して引き受け、全てをオールインワンにパッケージした状態で、「産業用太陽光発電設備に関する供給者&発電事業者」となり、設備を作り、使い、電力を供給、ソーラーに関する様々なノウハウの蓄積ができ、太陽光発電ビジネスを通じて社会に貢献していきます。
1. ソーラーパネル/2. パワーコンディショナー/3. 接続版/4. 集電盤/5. 電気配線資材/6. 架台基礎、設置/7. 管理設備、設置/8. 設置工事
関東圏内造成済土地(気候・日照条件クリア)/ 第1期分譲販売地(茨城県小美玉市)
再生エネルギー固定価格買取制度 / 電力会社売電(送電)契約/ 20年定期借地権 / 管理システム・メンテナンス契約